さっき原稿をお送りした。
力は尽くしたけど70点ぐらいかな。
もし戻ってきたら、そこに相手のニーズが見えるから
修正すればいい。
いきなりお腹が痛くなり、体が冷えて、頭が働かなくなった。
「エネルギーをいっぱい使っているんだよ」と言われたことを思い出して、
次の仕事に取りかかるのはやめてちょっと休憩しようと思った。
毎回気づいてそうしてみよう。
毎日、しかも休まずに仕事しているというのに
心の中では「不安」がいっぱい。
それは単価が下がっていることとか、
仕事の件数の絶対数が減っているということもあるけれど
この不安はたぶん、過剰。
内側に「ぜったいうまくいかない 悪いことが起こる」
っていう恐れが隠れてる。
それは内側ではないのかも。
いつか外側から言われたことや経験から受け取ったことがただ反響しているだけかも。
内側には、もっと強い子がいてくれる。そんな感じがする。
内側と外側。
なるほどなぁ〜
きっと内側にも両方の自分がいて当たり前で
それをメソテス(中庸)にしていくことが、大事なんだろうなと思う。
不安 を認めずに見つめないでいることも怖いし、不安が全く無いのも怖い。知った上でバランスを取るようなことが、自分でも出来たらいいなと今、ちょうど思っているところです。
ただ、どうしても 不安が勝ってしまう夜 もあって、そういう時に誰かに助けを求めたり、自分で自分を守ったり、そういう行動を自分で選ぶことは大事だと思います。
、、、という、まさに今ここ。笑
でもきっと、その上で 明るい先の自分を信じる っていう気持ちや
「もっと強い子がいてくれる」と信じる想いが大切なんだと思うよ。
だから、よしっ!笑
umiさん
そうだね。内側にも両方いるんだよねきっと。でも、こいつは内側にいるんじゃないんだ、外側なんだって思いたいこともあるね。
メソテスってはじめて聞いた。中庸なんだね。ギリシャ哲学みたいだ。
不安がおばけみたいに、見えないのに巨大化したら、
そうだね、なんらかの行動をしたらいいんだよね。少なくとも空気は動く。
強い子がいてくれるっていうのは、さいきんはじめて実感してるかも。
まだとらえどころのない存在なのだけど。
よしっ!