「いっかな」と思えるようになってきた。
たとえば今日は朝6時すぎに海沿いに走りに行って、頭もすっきり!だったんだけど
MAAPというかわいいサイクルウェアブランドのジャージをずっと見てた・・・高くて買えないけどね。でもかわいいの見てるとうれしくて。
そういうのも「いっかな」と思った。
送られてきたメルマガとかふと読むと、「またこういう本が売れているんだな。うえ~」とか思う。でも「それもその版元のやりかたで、そういうのに乗っかる人もいるんだし、いっかな」と思う。私は読まない、それだけだもん。
「あ」と思ったあと、すぐにカチリ、とレバーをあっち側に倒すような感じ。
こういうこと、これまではできずに、うんうん悩んだり怒ったりしてたのに。
自分の性質として、そうでしかいられないと思っていたのに。
なんだろうね。そのほうが楽だね。楽していっていいんだ。
原稿は、3本シリーズのラスト1本の、3分の2ぐらい書けた。わりと楽しんでる。ここに来るまで、ジタバタしたからね。引き続き明日も。
なんだか嬉しいなぁ〜
ね。意外と楽でいいでしょ?笑
前に もっと真面目じゃなくていい って言ったのはコレ。
「ま、いっか」っていう時もあっていいと思うんだよね。
そのレバーにいつでも手が伸ばせるようにいようね。
切り返さない時も勿論あっていい。その判断も自分だから。
umiさん
ありがとう。
そうなんだよ、言ってもらったことを思い出しながら。
レバーを切り替えるとき、楽しいね。
遊ぶみたいに試していく。