ゆっくりと沈み込んで着地して
柔らかな泥を足指でにぎり
静かに浮き上がる
光を浴びる
その繰り返し
仲間がいると感じる
気配を認識し
また息を吸い込む
Slowly sinking down and landing
Grab the soft mud with your toes
Quietly float up Bask in the light
Again and again
I feel that my friends are there
Recognize the signs and breathe again
これはもう 歌にしましょう♪
是非聴かせてください。
想像しただけで気持ちがいい。
ねぇ、最近想像で現実の気持ちが楽になることを発見したよ。
今はもう、足の裏が痛くって、引越しの最終片付けでてんやわんや中なんだけど、この詩を読んで想像したら、少し足の裏が気持ちよくなった。笑
なんでもかんでもそんなふうにはいかないけれど、この詩は確実に今の私を少し楽にしました。これってすごいね✨笑
umiさん
おはよう。
ありがとう。
想像すると現実の気持ちが楽になる
そうかー、そうかー。
うん、柔らかな泥を踏む感覚、
ときどき思い出すの、いいよね。
気づいたけどいま「足」の原稿書いてるんだよね・・笑
地面をとらえるときは足裏は柔らかくたわみ、
蹴り出すときにはアーチがぐっと固まる
その繰り返しを知らないうちにしてるっていう原稿。
umiさんの体にそんなにしみこんだなんて、うれしい。
さっき自転車に乗りながら
メロディー浮かんできたよ。
帰ってきてこの詩とあわせたら
全然あわないから、
この詩をもとにメロディーと合体させていく。
楽しみにしてて。
umiにプレゼントする私の曲だ。
今日はMovingDayだね!