「星たち」な気持ちでいられないこともあるよね。気持ちを整理するためにここに書くよ。きのうは日帰りで神戸に行ってきた。製薬会社の仕事で、プロデューサーから「私だけでは心もとないので同行して、一緒に質問してほしい」と言われて行くことになった。私は執筆担当。あと同時に動画の制作もあり動画のシナリオ担当さんとかスタッフなど大勢がオンライン参加。はじまって「じゃあ、yちゃんから質問をお願いできる?」と言われた。「○さんも入ってくださいね」と言いつつ私が場を仕切ることになる。知ってたよ~そうなること。そのために資料を新幹線でずっと読み込んでメモを作っていた。専門的な話になった。でも動画のチームは、専門的な話は動画には入れられないので、ひらたい質問で加わる。分かってるけど、そんなこと自明のことでしょ、と思ってしまうところ、私の傲慢さ。で、終わった後「先生への忖度質問が聞けてなかった」と製薬会社に言われる。「それって必要ですか? あの話題のときに聞けたと思ってました」と私がいうと「そもそもその話題を聞くという話でこの案件は進んでいた」とかさ。「ええ、じゃあ取材の場でそのこと言ってくださればよかったのに」って言えば良かったのにその頭が回らなかったのは私の後悔。で、じゃあ先生にメールで質問して返事いただいて原稿に反映する、というと「それじゃあちょっと・・。口頭で聞いてくれ。別の機会にオンラインの時間を設ける」だって。ねえ、そのために別の仕事断ったり仕事の時間を削るんだよ、と思って腹立てる私。
結局、動画の人も内容がわからないから私が質問をするのをみんなで聞いて今回のコンテンツを作るみたいな話なんだね。それって便乗じゃない?しかも、難しすぎるよねみたいな圧を感じて、だったらさあ、担当の時間を最初から分けてくださいよって思った。
いま、ちょうどそういう仕事が重なっているの。編集さんからの企画があまりにもゆるくていい加減で、こんなミスリードは危険ですよというと、結局私がいちから関わることになる。ベテランと言われてしまう年代だから?でも全然分かってないんだよ。そのたびに勉強してるだけなんだよって思う。
そんなことを頭のなかでぐるぐる考えて、ちっとも集中できないからここで書いた。
そのプロデューサーさんの性格はとてもいい人なの。でもさ、それとこれとは別なんだろうなと思う。自分もどこかで、相手、周囲をコントロールしたいと思っているんだろうな。
大きく、新陳代謝で考えると、いまはゴミが溜まっているんだと思う。ここでこうして書いて、体からゆるって出していくね。
出せ出せ!毒は出しとけ!
新陳代謝じゃー!流せ流せ。
まーとにかく酷いな。
っていうか、プロデューサーとやらの仕事は何?
「そもそもその話題を聞くという話でこの案件は進んでいた」
って、それは 知ってる奴 がやれって話。
それ以外の誰ができるんだよ、考えなくてもわかるだろ。
いや、これが翠雨さんの企画で、主導が翠雨さんなら分かるよ。
でも違うでしょ?お前らが引き出したことを 文章として書き上げるのが仕事 でいいんだよね?
私の ライターさん のお仕事の定義が間違ってたらごめん。
忙し過ぎて頭回っていないのか、重要性が低いのに仕事としてやってるのか
本当に意味が分からない。
お仕事ってさ、ちゃんとそれぞれに役割があって、他の人と協力して補い合ってできていくことだと思うから
そうじゃないものは ちゃんとやろうという責任感 がある人だけが大変な思いをする。
可能であれば仕事が終わった後に「今回のような仕事はあり得ない。同じことが続くなら2度とやれない」と
言ってやりたい。「やらない」のではなく「やれない」の意味を考えろって話。
ベテランとか関係なくて、きっと向こうの甘えだよね。
やってくれる、やってくれるはず って。
「仕事のできる良い人」っていうポジションで全て請け負う必要はない。
お互いに50vs50でがんばれて、良い仕事できたなって思えるような仕事をしていけるといいのにね。
うぅーーーーん。負けんなよー!
umiさあああああん!
ありがとうね。
ああそうだ、それを言って欲しかったんだよ。
頭がいつも以上に回っていなくて気持ちも散らかっていて
でもそう言葉にしてもらって、
そうじゃったそうじゃったよもう わかってくれたからもうなんかそれでいいやって
気持ち落ち着いて、夕方のオンライン取材は元気にやれたよ。
ほんと助かった。
もう今日は助けての気持ちガンガン出してて、受け取ってもらってごめん、ありがとう。
本当だね、50:50で頑張れてよい仕事できたなっていう仕事。。いつかやれたらいいな。
負けないよ。
負けない!
淀んで満杯だったプールだったけど
ここに書いたことで、わー、水かさちょっと減ったわって思ってた。
コメントを読んで、水が動いたって感じした。
さいきんコメントの通知が来ないから、
すぐにはいつも気づけなくてごめんね。
umiさんもお疲れ様!
ああ、なんかさ、同僚がいるなって思った。
ひとりでやってるけど、umiさんは俺の同僚。
今日はちょっとドタバタしてて
読んだ時に あ、これすぐにお返事しないとダメなヤツだ! って思って。
買い出しに行ってしまったので、帰ってきてあの時間に昼ごはん食べて
で、そこで書いたの。
間に合って良かったぁぁーあああぁぁぁああーーー。笑
また後でコメントする。
これから遅い夕飯。
ありがとう。まだまだなんだなと思う。もうちょっと寝るね。
umi さん
買い出し直前でみてくれて、昼ご飯食べて、即効で書いてくれてるumiさんを想像した。
ありがたいなって思ったよ。
今日もさむさむだね。umiさんとこはもっともっとさむさむだー。
今日もがんばろー
おつかれー
ワレは俺の同僚!うんうん!
そーよ、翠雨さんもワレの人生の同僚!
お互い吐き出しつつやってこう!
それにしても、、、
人によって「このくらいは、、、」って範囲が違うけどさ、
翠雨さんのやっているようなお仕事は
ちゃんと その軸になる人 が、しっかりと指南しなきゃいけないというか、
それが大前提なんだと思うのよ、そもそも 取材 ってそういうことだよね。
取材されたほうもたまったもんじゃないよね。
せっかく時間を割いたのに、「聞きたいことが聞けませんでした」って。
子供か?
気持ちよく仕事したいよね。
仕事って大変なもんだよーって言うのとは全然違う。
個々にやるべきことをやる それだけのことだよね。
どうにか周りも気がつくといいね。
またいつでも来いよ〜
ありがとう。
そうだね、自分の目指すことが高すぎるのかなと思うこともあるけど、最低限のことだよね。
日々行き当たる問題は一気にゼロにできるものではないので
こうして同僚に、はぁ~こんなことあってさぁと聞いてもらう
それでじわじわ回復していく、っていうことで本当に同僚がいて良かった。
いつでも行くね。いつでもおいで。