身体系で伺ったお話で、身体の動きについての音源を聞き返して、聞きながら心地よかった部分。
多くの疲れやすい人にとって「力を弱めていくこと」が必要。
過緊張状態になりやすい人は、
力を入れる・抜く、オンあるいはオフのスイッチしかない状態になっている。
けれど、5という力が必要なタスクあるいは運動に対して、
0か100かで対応していると、
めちゃめちゃ大変になるか、すごく力むか、しかない。
オンとオフのスイッチではなく、
指でつまんで回す、つまみのイメージを。
なめらかなつまみを
1、2、3から100まで、いかようにも、丁寧に動かせる状態であれば、
5が必要なときに5の力を使うことができる。
30なら30を使う。
身体もだし仕事も、目の前の課題に対しても言えることだな。
100のオンができる身体を目指したり、0ですべて停止することを望むよりも、
目の前のことに対してどのぐらいの力が必要か注意深く判別すること、
それに応じて、過不足のない力を注ぐこと。
なめらかなつまみのイメージ。
獲物を前にした動物は意識せずともそういうことをしているのかも。
ありがと
何度も読むよ。すごく大事。
また追って書きにくるね。
目の前のことに対してどのぐらいの力が必要か注意深く判別すること、
それに応じて、過不足のない力を注ぐこと。
まさに。
そうだよねぇ〜そーなんだよねぇ〜と思いながら読んだよ。
しばらくはこれをテーマにやってってみる。
わーわーなってるよりも冷静に、一つ一つ終えるほうがスマートだしね。
いいこと教えてもらった!
ありがと!
umiさん
ありがとうね。
うん、そうできるように自分のコンディションを調整して、
あとは、済んだこと終了したことに関してくよくよせず次を見ると、
よけいな消耗はずいぶん減る感じがする!
今日も書くぞー!
umiさんも練習かな。
応援してるかんね!